政治経済 (保守派の反応)

　難民認定の申請中でも外国人の送還を可能にする入管難民法改正案をめぐり、政府・与党が、在留資格がない子どもらに「在留特別許可」を与える方向で検討を始めたことが、関係者への取材で分かった。修正協議などにおける立憲民主党の要求を踏まえた。 （後略） 出典：朝日新聞デジタル　←全文はこち...

・東京・港区議選で新藤加菜氏（２９）が初当選・高校時代から〝ゆづか姫〟の愛称で、ニコ生配信主として活動・早稲田大学法学部卒業後リクルートに入社・NHKから国民を守る党・日本維新の会に所属するも、それぞれ離党・公認辞退・外国人参政権、夫婦別姓、同性婚などに反対を主張、若者世代支援や動物愛護を...

衆参5つの補選と統一地方選後半戦が23日に投開票され、補選は自民が接戦区を制し、4勝1敗と大きく勝ち越した。野党は、維新が和歌山1区を初めてものにし気を吐いたものの、立民など左派勢力は議席を確保できず。この結果、岸田首相は解散総選挙に向けて動きやすい環境が整い、永田町の一部ではこの日、「...

・衆議院千葉5区の補欠選挙で自民党の英利アルフィヤ氏が初めての当選を果たした・アルフィヤ氏は「私に日本のことを勉強しろというのは差別！」「日本のため戦えるか？と聞くのは差別！」などの発言から炎上、自民党支持者を含む保守層から批判を受けていた→音声はこちら 著名人の反応 ...

　公明党の北側一雄副代表は20日の衆院憲法審査会で、自民党の4項目の憲法改正条文案（たたき台）のうち、自衛隊を明記する9条改正案に「賛成できない」と述べた。公明が自民の条文案に明確に反対したのは初めて。今後の憲法審での議論に影響を与えそうだ。 （後略） 出典：毎日新聞　←全文はこち...

立憲民主党の小西洋之参院議員による「サル」「蛮族」発言をめぐる問題は、国民民主党の玉木雄一郎代表と立憲との間で応酬が展開される事態に発展している。 玉木氏はラジオ番組で「そんなことを言っている政党は政権を取れないし取るべきではないと思う」と述べたのに対して、「これは言い過ぎ」「自民...

岸田文雄首相が「韓国訪問」に意欲を示した。尹錫悦（ユン・ソンニョル）大統領が３月に来日し、日韓関係が正常化に向かっていることを踏まえ、「今度は私が行かなければならない」と語ったという。ただ、韓国は「島根県・竹島の不法占拠」や、「韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件」な...

・立憲民主党有田芳生候補が「下関は統一教会の聖地」という根拠のない誹謗中傷発言・立憲民主党公式アカウントがこの発言を取り上げツイートするも問題発言と気づきこっそりと削除・削除された後に空気の読めない同党原口一博議員が「#統一教会の聖地とも言われる地で #有田芳生さんは戦いを続けています」と...

フランスのエマニュエル・マクロン大統領が台湾問題について、米国とフランスのメディア（＝米ニュースサイト『ポリティコ』と、仏紙『レゼコー』など）に、「欧州が米国の課題や中国の過剰反応に追随してしまうのは最悪だ」と語り、波紋を広げている。「マクロンの裏切り」とも言えるが、私は「フランスの本音...

立憲民主党の杉尾秀哉参院議員は１２日、衆院憲法審査会のメンバーを「サル・蛮族」などと例えた同党の小西洋之参院議員が衆院の各会派におわびに回っていると明らかにした。一方、日本維新の会が求める衆院憲法審での謝罪については、「何で、維新の人にそう言われなければいけないのか。ちょっと分からない」...

立憲民主党の小西洋之参院議員は１１日、党参院政審会長を辞任した。衆院憲法審査会への「サル・蛮族」発言や、「報道機関への恫喝（どうかつ）」問題などで党内外から批判が集中し、辞任意向を党幹部に伝達。参院会派の役員会で了承された。その後の党常任幹事会で、党の処分で最も軽い「幹事長注意」とするこ...

自民党公認候補のえりアルフィア氏が下記のような発言で炎上し自民支持者を含む保守層が完全に敵に・私に日本のことを勉強しろというのは差別！本当にあり得ない・日本の伝統を守ってると勘違いした保守層が日本をダメにしている・中国と戦争になった場合、日本のため戦えるか？と聞くのは差別！・自民党の参議院...