2023-04

政治経済 (保守派の反応)

立憲さん、内ゲバで自民をサポートしてしまうww入管難民法改正案が可決!「活動家に乗っ取られ国民の“敵”に成り下がった党」識者

立憲民主党が重要法案の対応で迷走している。外国人の送還や収容のルールを見直す入管難民法改正案では、与党から修正協議で譲歩を引き出しながらも執行部が反対を決め、交渉役の議員の努力が無に帰した。脱炭素社会に向けたGX(グリーントランスフォーメーション)推進法案でも党の支持団体・連合の意に反し...
エンタメ

【悲報】元BOØWY高橋まこと氏、パヨクだったことが発覚しIMAGE DOWNしてしまうファン続出ww

・立憲民主党の有田芳生氏が選挙演説で「下関ってのは統一教会の聖地なんです」と発言・お笑い芸人の田村敦氏がこの発言を批判、女優の国生さおり氏も田村氏を擁護・有田芳生氏が両名に対し法的処置を示唆・元BOØWYのドラマー高橋まこと氏が「下関の出身ってだけで故郷の事なんざどうとも思ってない、腐れ芸...
政治経済 (保守派の反応)

【悲報】英利アルフィヤ氏、当選後さっそく被害者ポジションで言論統制を図ろうとしてしまうww

 衆院補選や統一地方選では、外国にルーツを持つ女性候補者がインターネット上や街頭で、ヘイトスピーチ(憎悪表現)を浴びせられた。衆院千葉5区補選で初当選した自民党の英利アルフィヤさん(34)は被害者の一人。両親の出身地を巡り、ウソや誹謗ひぼう中傷が飛び交った。英利さんは「多様な背景を持つ人...
社会

中国で相次ぐ〝日本人狩り〟「危険レベル引き上げも検討」自民・小林鷹之

中国が「スパイ活動」を名目にした取り締まりを強化している。中国に滞在する日本人が拘束されたのをはじめ、日本に留学中の香港の女子学生や、日本の外交官と交流のあったメディア関係者らが次々に摘発された。習近平政権は26日、「反スパイ法」改正案を可決し、7月1日に施行する。外国人への締め付けが一...
政治経済 (保守派の反応)

韓国「ホワイト国」復帰の動きに自民・青山繁晴氏が激怒!

作家で自由民主党・参議院議員の青山繁晴が4月28日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。韓国を「ホワイト国」に復帰させようとする官邸・外務省・経産省の動きについて解説した。 (後略) 出典:ニッポン放送 NEW ONLINE ←全文はこちら 著名人の反応...
社会

LGBT法案、萩生田光一政調会長が成立を急ぐ声にクギをさす「サミット前で時間を切るのは筋が違う」

自民党の萩生田光一政調会長が、LGBTなど性的少数者への理解増進法案をめぐって存在感を示した。広島でのG7(先進7カ国)首脳会議の開催前に成立を求める声に対し、「サミットで時間を切るのは筋が違うのではないか」と、拙速な審議に疑問を呈したのだ。法案をめぐり、自公与党内でも温度差が目立ち始め...
政治経済 (保守派の反応)

【動画】立憲さん、うな丼食べたことを国会で追求し呆れられてしまうww「学級会かよ」

岸田総理大臣の演説先での爆発事件をめぐり、谷国家公安委員長が事件発生の連絡を受けたあとも、うなぎ丼はしっかり食べたと発言したことについて、野党側が更迭を求めたのに対し、岸田総理大臣は必要な指示は行っていたとして拒否しました。 (後略) 出典:NHK NEWS WEB ←全文はこちら...
社会

コオロギ食ごり推しに批判殺到!「子供に虫を食わせて金儲けを企む金の亡者」識者

「コオロギ食」に関する議論がかまびすしい。人口増加や温暖化による食料不足対策として、「持続可能な食料供給」をうたう昆虫食の導入が世界的に推進されているが、欧州では一部で規制する動きもある。国内でもネットを中心に「ごり押し」「食べたくない」など炎上状態だが、国内の事業者は「消費者が選択可能...
社会

日本学術会議法改正案が見送られ批判の声が相次ぐ「民営化しかない」識者

自民党内で、日本学術会議の「民営化」を求める意見が噴出した。同党の学術会議に関するプロジェクトチーム(PT)と、内閣第2部会の合同会議が24日に開かれ、岸田文雄首相が日本学術会議法改正案の今国会への提出を見送ったことに対し、批判の声が相次いだ。 (後略) 出典:zakzak by夕...
政治経済 (保守派の反応)

【悲報】日本政府さん、サヨクの要求をうけ「在留特別許可」の検討を始めてしまうww「とんでもない提案」識者

 難民認定の申請中でも外国人の送還を可能にする入管難民法改正案をめぐり、政府・与党が、在留資格がない子どもらに「在留特別許可」を与える方向で検討を始めたことが、関係者への取材で分かった。修正協議などにおける立憲民主党の要求を踏まえた。 (後略) 出典:朝日新聞デジタル ←全文はこち...
政治経済 (保守派の反応)

正真正銘の美人過ぎる議員が誕生!「好きなタイプは左翼じゃない人」

・東京・港区議選で新藤加菜氏(29)が初当選・高校時代から〝ゆづか姫〟の愛称で、ニコ生配信主として活動・早稲田大学法学部卒業後リクルートに入社・NHKから国民を守る党・日本維新の会に所属するも、それぞれ離党・公認辞退・外国人参政権、夫婦別姓、同性婚などに反対を主張、若者世代支援や動物愛護を...
政治経済 (保守派の反応)

衆参補欠選挙で立憲全滅ww「分析して反省する自民、負けを頑なに認めない立憲」識者

衆参5つの補選と統一地方選後半戦が23日に投開票され、補選は自民が接戦区を制し、4勝1敗と大きく勝ち越した。野党は、維新が和歌山1区を初めてものにし気を吐いたものの、立民など左派勢力は議席を確保できず。この結果、岸田首相は解散総選挙に向けて動きやすい環境が整い、永田町の一部ではこの日、「...
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